アレルギー対策

知られていない乳酸菌の種類と効果

腸の中には数百種類の細菌が生息していて、腸の働きを助けてくれる善玉菌、悪い影響を及ぼす悪玉菌、どちらにも属さない日和見菌の3種類に分けられます。
腸の働きを整えてくれる乳酸菌は善玉菌で、種類も多くあります。
その中でも生きて腸まで届き腸内環境を整えてくれるプロバイオティクス効果のある食品を選び摂り入れることで効果が期待できます。

腸内環境を整えるには、ヤクルト菌やBE80菌など胃酸に強く、生きたまま腸まで届く菌が効果的です。
BB536菌やLGG菌、フェカリス菌は、花粉症の症状を緩和する効果があります。
O-157やサルモネラ菌など食中毒の原因となる菌の感染を防いでくれるのは、LC1乳酸菌やシロタ株、SBT2928菌です。

免疫力を高めインフルエンザの予防効果があると注目されているのが、103R-1乳酸菌とプラズマ乳酸菌です。
その他にも胃癌や十二指腸潰瘍の原因となるピロリ菌の働きを弱めてくれるLG21乳酸菌。
脂肪や糖の吸収を抑え生活習慣病の予防に効果のあるガセリ菌などもあります。

乳酸菌は整腸作用だけでなく、アレルギー症状の緩和や生活習慣病の予防と、さまざまな効果を得ることが出来るのです。
多くの種類の中から、自分の症状に合った乳酸菌を見つけて毎日摂り続けることが大切です。


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